先生との話し合い

金曜日の夜、手術を決断したのでその旨を病院へ伝えるため母が朝から電話を入れると・・・先生の返答が思っていたものと全く違う結果になりました。
私たちが帰ったあと、院長先生がCT画像を診てくれ
「肝臓への転移が多すぎる・・・これでは手術しても無駄かも知れない・・・」
という見解で、担当の先生も経験も豊富で同じような症例をたくさん見ている院長の方が正しいかも知れない・・・・と。
とにかく、全く違った話になったので夜にもう1度伺う・・・という事になりました。

そして診察終了時間ギリギリに来院し、家族みんなで先生と話をしました。

先生も、前日行ってた事と違ったことになり申し訳ない・・・と言われ
でも、院長の見解を聞き僕も同じ意見になりました。・・・と。
コロコロ意見が変わったという感じではなく、もともと前夜に聞かされてたのも
 「10人いれば半々に意見がわかれるぐらいどうすればいいか難しいところです。」
という話だったので、何となく納得はしました。
12歳で手術・・・ってだけでも不安だったし、CTを撮るためだけの麻酔でも醒めるのがかなり時間がかかり7時半には終わってたのに・・・家に帰ってからも昨晩はフラフラのままで、母も「これで本当に手術に耐えれるのだろうか」って思ったらしいです。

でも、脱力感・・・というか何もできない。。。なんて。
完治は無理というのはわかったけど、今の状態を何とか楽にしてあげれる!と思っていたのに・・・それすら出来ないなんて。。。じゃぁ何をしてあげれるの?って。
ただただ弱って行くのを見守るの?
他に何か本当にできないの?

ただただグルグル頭をまわる言葉・・・。

でも、そんなことを思う反面実感がなく~何故か他人事のようにも思えて変な感じ。

先生には、これからのことを聞いたらどうやら痛みなどは今のところないみたいなので
(痛かったりすると食欲が落ちる。。。が、今ベックはよく食べる)
「楽しく過ごさせてあげてください、ふつうでいいです。普通にしてあげて下さい」
って言われました。
普通・・・うん、じゃぁベックさんもうちょっと食べて体力戻してお出かけしよう!

でもやっぱり癌によって大きくなった脾臓のせいで、息はちょっとしにくそうやし
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うん、やっぱり細くなっちゃったね(2012.9.13撮影)
でもね、ウィンクしていつものベックです。
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実家暮らしのベックとは、一緒に住んでないから母からの電話は今はドキドキしてしまう。
出来るだけベックに会いに行こう。
本当はベックのこと、大好きなハインにも会わせてあげたいけど
大きく転んじゃって脾臓が破裂なんてしちゃったらダメやから、あかんね。
ベックとハインとコロナと一緒に遊んだのって、いつやったかな?

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えびすも12歳です。
とってもとっても元気やけど、耳はかなりとおくなりました。
家族が老いていくのは仕方ないけど、やっぱり何だか辛いなぁ。



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by heinpanda | 2012-09-15 23:22 | 病院